SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)

当園の特徴である持続可能性

当園は、山間地での有機農業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。「人と自然が調和した環境を未来につなげること」をミッションとして、「環境分野」の事業活動や社会貢献活動を通して、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連総会で採択された「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。当園の山間地での有機農業、そのものがSDGsの理念と合致しており、事業を通じてSDGsを積極的に推進し、地域社会の持続的発展に貢献していきます

当園におけるSDGsに貢献する取り組み

貧困をなくそう

山間地域で事業を確立し、山間地域の貧困を無くす

すべての人に健康と福祉を

安心で安全なお茶を提供し、消費者に身体と精神の健康を提供する

産業と技術革新の基盤をつくろう

技術革新により、山間地での事業を可能にし、山間地域の基幹事業とする

住み続けられるまちづくりを

事業を確立し山間地域への住居を可能にし、山が維持されることで都市部も豊かにする

つくる責任、つかう責任

有機農法で栽培し、トレーサビリティの担保された、安全で安心な製品を提供する

気候変動に具体的な対策を

本事業の成立により、森の維持と増加、商品の輸送の削減、パッケージの削減等によりCO2が削減する

陸の豊かさも守ろう
化学肥料、農薬等を使用しない環境に負荷のかからない方法を採用する